先頭カラーでえっと皆がハロウィンの仮装してる絵でした イチゴはフランケン?w
全然進んでません 前回角生えたっていってたけど生えてなかったねごめん><
仮面の模様が変わってましたね
首がちょっとしか斬れてないのをみたイチゴがびっくり
ヤミー おいおい俺を誰だと思ってるんだ?NO0ヤミー様だ
お前が倒したウルキもノイトラもグrムジョーもみんな雑魚だ〜
で再度仮面をつけようとするがなぜかつけれなくなりヤミーに捕まり
フルボッコにされる寸前に
ザラキケンパチちゃんとビャクヤ兄が助っ人に来た所で完です…
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いたのは ルキア(忘れ)・松本(魔女)・イチゴ(フランケン)・素人(狼?)
後誰いたっけかな〜ほとんど死神の人だったような…石田と織姫もいたような気がするんですが
申し訳ない><
ケンパチと兄の2人だけで他はいなかった気がします
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表紙はワンピでしたね
仮面の模様が変わってるのに気づいたルキア
仮面のごしの苺の目を見たとき なんであいつはあんな目をしてるんだ…
ヤミーが他の仲間を馬鹿にした事で あいつらを馬鹿にされんのはなんかむかつくな
で仮面をつけようとするが仮面が出てこなく なぜ…なぜなんだ…やっぱあの時のホロウ化のせいか><
で捕まってましたw
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後 兄はハドウ?wなんちゃら33の詠唱で爆破
剣八ちゃんはすでにヤミーのどっかしらを斬り落としてました
眼帯も無し
Ichigo hätte aber nicht gegen Byakuya gewonnen wenn nicht sein hollow durchgebrochen wäre...Wobei ich aber auch der meinung bin das das Kräftegleichgewicht der Captains und Espada etc.vorne und hinten nicht stimmt...und nu haben byakuya und kenpachi auf einmal kräfte aufm espada level 0 o_O
gut kenpachi zählt nich aber byaguya wurde schonmal von ichigo vor ewigkeiten besiegt und dürfte in etwa genau so stark sein wie damals... aber das thema gabs hier ja schon
naja dann werden die halt zu dritt yammi verhaun
will endlich mal aizen in action sehn...
ルキア「何だ……?今……はっきりとは見えなかったが…仮面の模様が違っていなかったか…!?」
「確かに今迄も仮面の模様は少しずつ変化していた…それは聞いていた…!」「だが今のは今迄とはまるで違う模様だった…!! 一体どうなっているのだ……一護………っ!!」
一護「何だ…今の違和感…!? 今の虚化…何かおかしかった…何か仮面が重いような…」「あれのせいか……!? あれのせいで俺の虚化に何か…」
ウルキオラを倒した時の姿が一護に浮かぶ
そこにヤミーが一護に噛み付こうとするが避けられる
ヤミー「…くそっ…ちょっと切っちまったじゃねえか…くそがっ…!!」
一護「ちょっと切った……!?虚化の月牙天衝を食らって…ちょっと切っただと……!?」
ヤミー「何をビビってんだァ!? よく見ろ俺の数字を「0」だ」
「俺は第0十刃ヤミー・リヤルゴ てめえが今迄戦った十刃の中に俺より強い奴は一人もいねえ」
「グリムジョーもノイトラもウルキオラも!!俺にとっちゃゴミみたいなモンなんだよ!!」
ヤミーが拳圧で一護を吹き飛ばす
ヤミー「どおォだ!!あァ!? 虚閃じゃねえぞ虚弾だ!!それでこの威力だ!! てめえみたいなゴミ虫に打つ手があるか!?」
一護「…打つ手があるかだと…? 今迄だって打つ手があった訳じゃねえ…ただ倒さなきゃならねえから倒した…それだけだ」「てめえが他の十刃より別格だろうが知ったことかよ…同じだ」
「てめえも倒さなきゃならねえから倒す それだけだ」
ヤミー「いちいち生意気なんだよガキがぁっ!! そんなカッコつけた屁理屈で埋まる力の差か!!これがっ!!」
ルキア「一護!!」
俺にとっちゃゴミみたいなモンなんだよ
グリムジョーもノイトラもウルキオラも
ヤミーの言葉が一護の頭の中で繰り返される
一護「…妙な気分だ 死んだのはこいつらの仲間なのに 井上の方がずっと辛そうな顔してた」
「…妙な気分だ…破面にマトモな仲間意識なんか期待してねえし…てめえらの仲間を斬ったことを後悔もしてね
え… それでも今まで戦った連中を悪く言われるのは…いい気分じゃねえんだよ」
一護は仮面をつけようとするが、仮面が出ない
ヤミーが一護を鷲づかみにする
一護「しまった…!!」
ヤミー「ハハハハハハ!!何だか知らねえがあのジャマくせえ仮面は出せなくなったみてえだな!!」
一護「なんで仮面が出せねえんだ…!さっきの違和感と関係あるのか…!?」
ヤミー「…まァいいじゃねえか テメェはよく頑張ったぜ そこに転がってるカスどもに比べりゃあな 死ねよカス」
破動の三十三
“蒼火墜”
ヤミー「ぐぁっ!!? な…何だぁ!? 出てこいコラァ!!」
ヤミーの片足が切断される
ヤミー「な に い!?」
更木「てめえ何先に手エ出してんだ スッ込んでろよ」
白哉「…何を言う 此処へ着いたのは私が先だ 兄けそ分を弁えるが良い」
更木「ハッ 巻き添えで八つ裂きンなっても知らねェぞ」
ヤミーの足を斬ったのは白哉。
更木と白哉が助けに来て終